1026件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

また、本市における不登校割合は、県下でも高い水準にある中で、特にその子供中学校を卒業する年齢になって、学校からの関わりも途絶えてしまい、行き場に困るケースも見られると伺っておりますが、まず本市における不登校の現状、小学校中学校学年別での人数について教えていただきたいと思います。 ○議長平野正) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長山崎寿幸) お答えをさせていただきます。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

今後も引き続き教育委員会連携をし、これからの取組を時代の動きに合わせ、修正を加えながら継続をし、知徳体のバランスの取れた子供たちの成長を支え、全年齢世代における生涯教育推進に取り組むことが、日本一の教育市につながることではないかなと考えるところでございます。 また、これはちょっと私的なものでございますけれども、議員もご存じのように、私は5人の子供がおりました。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

私もハローワークにも行ってまいりましたが、確かに年齢・時間・資格と縛りがあり、働きたいという高齢者にとって、窓口は狭くなっております。元気な高齢者にとって、働く場・雇用先の拡大についてお聞きいたします。 ○議長平野正) 武内高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長武内俊治) 定年を迎え、退職された60歳以上の方に対する就労の場の確保に関するご質問に対しご答弁させていただきます。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

四万十市議会新型コロナウイルスに対する対応方針の6項目め感染者報道機関等への公表基準について、現在、市議会議員感染者となった場合には、氏名年齢公表することとしているが、個人名公表必要性などを協議した結果、氏名年齢公表はやめ、個人情報を除く市議会議員であることのみ公表することに変更するよう、全会一致で決し、四万十市議会新型コロナウイルスに対する対応方針を一部変更することとしました。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

委員から、「消防団員確保が難しいとのことだが、年齢制限はあるのか。」との質疑があり、執行部から、「条例では18歳以上の者とうたっており、年齢上限はない。」との答弁がございました。 また、「大雨等により消防屯所で待機していた場合も報酬は発生するのか。」との質疑には、「拘束されている場合も報酬は発生する。」との答弁がございました。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

それを前提に話を進めていきますと、2038年といいましたら、市長や田村副市長はまだ若いので80歳前後、管理職の皆さんは今の私よりも若い年齢であります。さっき言いました、私が90前半でいるためには、そう簡単ではありませんので、お酒も程々にして体をいたわらなければと思っております。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

市民人権課長補佐土居淳海) 国保は、被用者保険と比較して被保険者年齢構成が高く、医療費水準が高い、被保険者所得水準が低いといった構造的課題を抱えており、今後も高齢化進展医療技術高度化に伴う医療費増加による被保険者保険料負担増加や被保険者数減少による財政基盤脆弱化が危惧されております。 

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

その上で、今ご答弁の中でも、委員になってもらえるように調整中だということではあるんですけども、次の質問に移るんですが、委員になっていただきたいと思っています委員の現在の年齢構成男女構成というものは把握しておりますでしょうか、お聞かせください。 ○議長小出徳彦) 亀谷選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長亀谷暢子) お答えいたします。 

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

誰しも年齢を重ねると聞こえが悪くなるのは仕方がないと考えがちですが、一般的に耳の老化は、30代から始まると言われ、65歳を過ぎると男性の4割、女性の3割、70代になると約半数が加齢性難聴だと言われています。特に、言葉の聞き取りに支障が出るのは、60代・70代と言われています。私も時々聞き返すことがあります。聞こえないとサークル活動などに参加しづらく、人との交流を避けるようになってきます。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

また、民法改正により、令和4年4月1日から成人年齢が18歳に引き下げられることに伴い、令和4年度以降の成人式対象年齢を協議した結果、当面これまでどおり20歳とするが、今後の社会情勢成人式ニーズが変わっていく場合は、変更についてのアンケートを行うなど柔軟に対応していきたいとのことでございました。 次に、11月30日に行った管内視察についてご報告いたします。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

特にそこの中でも若い年齢層が極めて減少が大きいのやないかなと思います。ちょっと頭の中にある数字でありますけれども、平成2年、これはまだ中村市そして西土佐村の当時でございますけれども、0から14歳までの人口が約7,500人いたと思います。それが25年後の平成27年度には4,050人ちょっとと大幅に減少しておりますし、現時点では、恐らく4,000人を切っているのではないかなと思います。 

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

20歳代は1回目が55.8%、2回目が35.6%、30歳代は1回目57.3%、2回目35.8%、40歳代が1回目66.9%、2回目50.4%、50歳代の1回目が81%、2回目が70%、60歳から64歳は1回目は82.1%、2回目が76.9%、65歳以上の方は1回目91.9%、2回目90.4%となっており、年齢が上がるにつれて接種率も高い傾向にあります。 以上です。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

しかしながら、これらの施設につきましては、利用できる年齢等に制限がございます。また、どちらも日曜日が休館日であるなどというようなこともございます。 それから、子育て中の方からは、そういうようなこともありまして、雨天時に遊べる施設を求めるニーズ、これがあることにつきましては、十分把握をしているところでございます。 

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

8月23日時点の1回目接種率は、市全体では68.5%、地域別では中村地域が67.4%、西土佐地域が81.5%、年齢別では同じく1回目接種率では、65歳以上が91.2%、64歳以下は53.2%で、特に若い方の接種率が低い傾向にあるとのことでございました。今後は未接種の方に対して、受診の案内を行うとのことでございました。 次に、市民病院事務局から、市民病院診療体制について報告がありました。 

四万十市議会 2021-06-29 06月29日-06号

地域型保育事業を行うに当たって、対象年齢を過ぎた3歳以上の児童の受皿として、幼稚園や保育所等連携施設確保しておかなければならないという基準があり、その連携施設確保が著しく困難な場合は、一定の要件を満たす認可外保育所でも構わないということになっており、今回の改正は、国家戦略特別区域法に伴う小規模保育事業を含めるものとのことでした。 

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

受入れ対象年齢につきましては、満9か月以上としておりまして、定員は15名です。それに対しまして、4月当初3名の入所がございました。その後に6月に1名が入所しまして、現在4名となっております。 

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

途中から早い者勝ちだけでなく、高齢者優先年齢を分けての申請によって、その後は混乱が少なめに抑えられ、何とか順調に接種が行われているように思っております。現在65歳以上の高齢者ワクチンが順次進んでいますけれども、現段階で65歳以上のワクチン接種希望者申請割合について、年代別というか、どのぐらいの状態なのか、お伺いをいたします。 ○議長小出徳彦) 渡辺健康推進課長